インテリアコーディネートならベルーナ

長期滞在だからこそ、一人ひとりにフィットする居心地のよさを追求

出張や研修、外国人旅行者、また遠方からの就職活動や受験生の滞在に最適なマンスリーマンション。数日の宿泊に比べて長期の場合が多いマンスリーマンションでは、利用者の感性によりフィットした居心地のよさが求められます。
今回ご紹介するのは、都心へのアクセスがよいうえ、比較的リーズナブルな東京・下町エリアのマンスリーマンションです。それぞれの部屋に「ナチュラル」「スカイ」「アーバン」のコンセプトを打ち出したコーディネートをご覧ください。

初めは「ナチュラル」をコンセプトにしたお部屋です。ホワイト、グレー、ネイビーを基調にし、シンプルでありながら高級感のある空間を目指しました。もちろん、ベッドスタンドや目覚まし時計も当社によるセレクト。ベッドはゆとりあるサイズを選び、友人同士やカップルでも利用できるよう設計しています。

ベッドに横になりながらテレビを観たり、テーブルで食事や読書を楽しんだり…。また、テーブルがあるとパソコン作業もできるので便利です。お化粧のための鏡を置いたり、観葉植物を配したりなど、プライベートらしさをさりげなく演出しています。

ベッドの隣にはソファと丸テーブルを配置。お茶やお酒を飲んでリラックスするもよし、ゆったりと腰かけてスマホやタブレットで情報収集するもよしの、くつろぎスペースです。また、柱や梁で幅に制限がある場合も、ジャストサイズの家具をご用意できるのもベルーナならではです。

2つ目のお部屋は「スカイ」をコンセプトにしました。その名の通り、「青い空、白い雲」を思わせるようなブルーとホワイトをメインにデザイン。清潔感あふれる空間は、外出先で疲れた体と心を気持ちよく迎え入れてくれます。

ドア横の狭いスペースも有効活用します。ソファ型のチェアは長時間座っていても疲れにくいのが魅力。カーテン越しに窓から入るやわらかな光が、爽やかな気持ちにさせてくれます。また、フォトフレームに好きな写真や絵を飾れば、いっそう自分らしい部屋づくりが叶えられます。

がらりと変わって3つ目は「アーバン」をコンセプトとしてプランニングしたお部屋です。ベッドやソファ、小物もモノトーンで統一し、モダンで都会的なムードを盛り上げます。

窓際には、テーブルの代わりにデスクを設置しました。研修や受験などの外出先から戻った後も、パソコンで資料をまとめたり、勉強をしたりするのにぴったり。お客様からの「デスクのある部屋」のご希望にも対応できるのです。

こちらの物件では、家具のコーディネート全般を請け負っています。このように、複数のお部屋に変化をつけるプランも承っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。